おはようございますおぢさん！
どうも、ぽち助です。
今日はボトルケージの話
ボトルを持っていくなら必須アイテム
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2020.09.22
ボトルケージがなぜ必要か？
もうなぜって事もないと思うんですけど、もちろんボトルを持っていく為に必要な訳です。専用のボトルだけではなく、ペットボトルに対応しているものもあるので、仮に専用ボトルを買わないにしてもボトルケージは絶対必須だと言えます。
ボトルケージの種類
ボトルケージの種類としては
・プラスチック
・金属
・カーボン
が主な種類になります。
・プラスチック
メリットとしては軽量で済み、ボトルにダメージが出にくい
デメリットとしては柔らかい為、割れる可能性がある。
・金属
メリットとしてはとても頑丈で選べる金属の種類が多いので種類が多い
デメリットは重いのと、ボトルにダメージが出やすい
・カーボン
メリットとしては頑丈で軽い
デメリットは硬いので割れやすい、デザインが単調
では続いてそれぞれボトルケージを紹介したいと思います。
プラスチックボトルケージ
ELITE(エリート) CUSTOM RACE PLUS SKIN
ゼファール(Zefal) Pulse A2 ボトルケージ
ゼファール(Zefal) Pulse A2 ボトルケージ グレー/ブラック 自転車
TOPEAK(トピーク) ボトルケージ モジュラーゲージEX Modula Cage EX
金属ボトルケージ
TOPEAK （トピーク） Modula Cage II
Ibera(イベラ)ボトルケージ
IBERA(イベラ) 超軽量ボトルケージ
Bikeguy(バイクガイ) どこでもケージホルダー ブルー(ペットケージ付)
MINOURA(ミノウラ) AB100-4.5 ジュラルミン ボトルケージ
スパカズ FLY CAGE ANO Limited ボトルケージ
カーボンボトルケージ
EC90 カーボン 自転車ボトルケージ
エリート レジェロ ボトルゲージ ELITE LEGGERO
TACX (タックス) Deva ディーバ CARBON ボトルケージ
PERGEAR 軽量自転車用 カーボンボトルケージ
まとめ
最初に買うならプラスチックか金属が無難。軽量化に拘るなら、カーボン。ただカーボンはほんまに硬いので取り出しにくくなるし、あんまり思いっきり力入れると割れるので取り扱いは注意。あと、ステンレスボトルを使うなら金属製の物はやめた方が良いです。ステンレスと金属が擦れて汚れがいっぱい付きます。しかも落ちにくい！基本好みだとは思いますが、参考になれば！
最後に
いかがだったでしょうか？
ボトルケージ一つとっても拘れる
これこそがロードバイクの楽しみですね！
さて今回はここまで、次回お楽しみに。
それでは、またの機会に。
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